////////////////////////////////
注意>この小説は「SHUFFLE!」本編とは関係ありません。
    設定としては完全オリジナルストーリーとなっています。
    それを了承の上でお読みください。




家庭科室での秘め事・・・? 
                  written by 龍馬&お龍



ここはバーベナ学園の料理室・・・。
放課後になり、生徒達が少なくなった今、ここでとある男女のある行為が行っていた・・・。

「稟ちゃん。、そこ、とっても気持ちいいよ・・・」
「そうですか?それじゃあもっと強くしますね?」

「うぅん・・・ちょっと強すぎるよ。もっとやさしく・・・」
「それじゃあ、このくらいでいいですか?」

「うん。そのくらいが丁度いいかな・・・。できれば下の方もお願いね?」
「わかりました」

「はぁぁ。とっても気持ちがいいよ、稟ちゃん」
「それはどうも・・・」

「稟ちゃん、とっても上手だよね?他の誰かにもしてあげてるの?」
「えぇ。楓にもたまに・・・」
「そうなんだ・・・楓が羨ましいな・・・」
「こんなことで後輩を羨んでどうするんですか?」

「私だったら毎日でもしてほしいな〜って思っちゃうよ?」
「はいはい・・・じゃあそろそろ終わりにしますよ?」
「うん・・・。あぁ!とっても気持ちいい!もう駄目〜!」












「とっても気持ちよかったよ!稟ちゃん!」
「・・・そりゃどうも・・・。こっちは疲れましたよ・・・」
「こっちは病み付きになりそうだよ〜(笑)。また稟ちゃんに頼もうかな?」
「しばらくは勘弁してくださいよ・・・疲れるのは俺なんですから・・・(溜息)」
「大丈夫!その時は私が稟ちゃんにしてあげるから!!!だから・・・ね?(お願いのポーズ)」

「・・・・・考えときます・・・・・」

「うんっ!よろしい!それじゃあそろそろ私帰らなきゃ!!!じゃあね〜、稟ちゃん!
またマッサージよろしくね!!!!」

「はいはい・・・。
・・・さて俺も帰るか・・・。楓とプリムラが待ってるだろうしな・・・・・」

そういって稟もまた帰宅していった・・・。
二人が出ていった後の料理室は、夕焼けによって赤く染められていた・・・・・。

(Fin)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<後書き>
−龍馬−
・・・・・滅茶苦茶駄文になってしまいました・・・・・。
やっぱり小説って難しいッス。
こんな駄文送りつけて申し訳ありません!
第一内容の意味がわからない・・・。書いた自分さえ意味不明だし・・・・・。

これからはもっと精進します・・・。読んでくれた方々、そして小説を書く機会を与えてくださった
太陽さん&秀一さん&ヘッポコさんに感謝を!

どうもありがとうございました!

−お龍−
初めまして。龍馬こと龍ちゃんの小説書きのパートナーにして、彼女でもあるお龍と申します。
これからどうぞ宜しくお願いします!

この小説ですが、原案は私が出し、龍ちゃんが文章化したしたものですが・・・見事撃沈してしまいましたね(笑)
この小説は亜沙先輩と稟君を主人公に、「ちょっと18禁っぽく、ただしオチあり」で書いたんですが、
オチがいまいち・・・あと文の内容がわかり辛いという課題が残りましたね。
このあたりは龍ちゃんの文章力の問題なので、これからは頑張ってほしいな・・・と思っています。

これからも二人三脚で2人で協力して小説を書いていきたいと思っていますので、
どうぞ宜しくお願いします。